足立貴隆 作陶展

こんにちは、十三夜の須藤です。

10日から始まりました「足立貴隆 作陶展」。
奈良の大和郡山で毎年開催される現代工芸フェア「ちんゆいそだてぐさ」をご存じですか?
http://chinyui.net/index.html
毎年、オーナーの浅井がお手伝いをさせていただいています。
そこで足立さんが出展されていて、知り合い、今年の個展をお願いいたしました。

足立さんの作品は、とても根気と時間を必要とします。
器に線を彫りこみ、次に着色をする。
どれも一つ一つ丁寧なお仕事で、高台にも文様が彫り込まれています。

文様は幾何学的で、今回ぐい呑や一輪挿しには同じパターンがありません。
この独特な文様は、お客様の記憶を呼び覚ますようです。
過去に行った旅先、どこかで見た建物、いつかみたアニメ―ションなどなど。
どこにもない文様なのに、過去に出会ったことがあるような一種の懐かしさを与えてくれます。
不思議ですね。

とても大変なお仕事ですが、足立さんは作業している時が一番楽しい時間なんだそうです。

残り三日となりましたが、足立さんの「時」を感じる展示会となっております。
是非実際に、作品をお手にとってご覧いただけたらと思います。

Facebook https://www.facebook.com/galleryjusanya/
@jusanya.staff https://www.instagram.com/jusanya.staff/

錆象嵌蓋物

錆象嵌蓋物

錆象嵌一輪挿し

錆象嵌一輪挿し

錆象嵌くくり鉢(表)

錆象嵌くくり鉢(表)


錆象嵌くくり鉢(裏)

錆象嵌くくり鉢(裏)

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